「スティーリング~二人のノア~」の全話ネタバレを知りたい!
「スティーリング~二人のノア~」最終回の結末が気になる!
「スティーリング~二人のノア~」感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「スティーリング~二人のノア~」は、医師であるハドソンが、全身焼けこげた患者を発見したことから始まる奇怪な物語です。
今回はそんな「スティーリング~二人のノア~」の全話ネタバレや結末予想と感想についてお伝えしていきます♪
Contents
「スティーリング~二人のノア~」ネタバレ全話!
ハドソン
人里離れた村キャンベリーで医者をしている。
ハドソンの周りには何が起こるのでしょうか?
ここからは、「スティーリング~二人のノア~」のネタバレを含みますので、ご注意ください。
ネタバレ1話
ハドソンは人里離れた村、キャンベリーにきてひと月です。
村に住む人たちにとても感謝されていました。
このキャンベリーに来たのには、ワケがありました。
幼い頃から移植術に興味をもったハドソンは、人間の体をパーツのように組み立てるという夢のようなものを持っています。
その研究に焦っている様子のハドソンを見て、ベン教授が勧めてくれたためだったのでした。
気持ちはすっきりしたものの、研究に対しての焦りは変わっていないのです。
ふと窓の外を見ると、黒い人間のようなものが見えたため外へでてみるハドソン。
近くまで行くと、それは焦げた死体であることがわかります。
周りでは火事は起きてないな、などと分析していると、その死体と思っていたものが動いたのです。
ハドソンは抱えて診療所まで連れていきました。
途中で足がもげてしまったことは、患者本人は気づいていません。
炭の塊そのものなのに、なぜ生きているのか…。
ハドソンは疑問に思うのです。
ネタバレ2話
ハドソンはその女性と思われる患者の研究に没頭しました。
すると皮膚の下に謎の黄色い液体を発見します。
悪臭のするその液体に体調を崩しながらも、研究を続けるのでした。
数時間後、その患者がハドソンに話しかけてきます。
彼女は自分が誰なのか、なぜこうなったのかわからないのです。
鏡を見たいと言うため見せると、自分の姿に泣き、殺して欲しいと懇願し始めました。
ハドソンは冷静に患者は殺せない、自分を信じて治療をうけないかと言ったため、女性はそれを受け入れたのです。
そのとき、診療所をベッセル・ジョーンズという女性が尋ねてきました。
緊急だというベッセル。
姪がおでこが痒いと言ってかいてしまい、真っ赤になってしまったというのです。
ハドソンはジョーンズ家に行くことになりました。
その患者はノア。
ハドソンが着いた時には、痒くて暴れ、ナイフで切るようなことまでしていたのです。
ノアはとても綺麗な女性でした。
ネタバレ3話
ノアを落ち着かせ、傷の処置をしたハドソン。
おでこには古い傷もついていました。
ずっとおでこはなにも感じなかったのですが、突然かゆみ出したとのこと。
どうやら叔母から無理やり縁談を持ちかけられていたようなので、仮病の可能性もありそうなのです。
ジョーンズ家を出ていく時、神父のアランと名乗る者に話しかけられました。
アランはハドソンが出ていく際、謎の動きをしていたのです。
帰宅すると、女性の患者がお腹が空いたと言うので食事を与えるハドソン。
ハドソンはその女性を話し方や体格から10代ぐらいだと予想していました。
その女性からでる液体の研究をしていると、それが硫黄だということがわかります。
夜その患者の寝言を聞いていると、自分の名前はノアだと言ったのです。
ネタバレ4話
患者の女性が苦しみながら液体を垂れ流しています。
ハドソンはそれに気づき、液体に手を突っ込みました。
そして中から人間ののようなものを取り出したのです。
どうやら彼女は、再生しているようなのでした。
それを見てハドソンはますます興味が湧いてしまうのでした。
彼女はもともとノアと呼ばれていたようで、美しい容姿だったようなのです。
その記憶だけが残っており、もとに戻りたいと懇願してきました。
ハドソンはここをはなれるまでの数ヶ月、自分だけが守れるのだと話しました。
それは研究対象を手中に納めておきたいという気持ちからきた言葉です。
ハドソンは自分のそばにいる代わりに、自分に協力して欲しいと話しました。
ネタバレ5話
ハドソンは細胞再生を、ノアの体を使って研究しようとしているのです。
そしてもう1人のノアは、いまだにおでこが痒いと言い続けていました。
ノアはおでこにナイフをつきつけたことで、破談になっていました。
それを悔やんでいるのは叔母のベッセル。
相手方に謝るように言いますが、ノアは当然応じません。
そこに現れたのは神父のアランでした。
なぜこのようになってしまったのかと泣き叫ぶベッセルに、ノアと2人で話がしたいと申し出てきたのです。
ネタバレ6話
アランはノアと2人になり、6年前の火災からの話をし始めました。
そこから記憶喪失であるノア。
両親を失い、ベッセルに助けられて育てられたのだと。
なのになぜベッセルを憎んで、困らせているのかと…。
何に恐れているのかと問われると、ノアは出ていってしまったのでした。
一方でハドソンは、もう1人のノアの研究を続けていました。
順調そうにノアは再生を繰り返しています。
そうしていくうちに、ノアはどんどんわがままになり始めていました。
なかなか研究の真髄にたどりつかないハドソンは、解剖したいと考えていました。
ですがノアは採血ですら嫌がるため、協力してくれるかわかりません。
ネタバレ7話
ハドソンは麻酔をしてみようと、ノアの食事に混ぜてみますがどうも効いていないようです。
成人の男性に与えれば意識を失うほどの量を与えても、眠るどころか昂っているほどでした。
さすがにそのまま解剖して痛みによって死なれたら困ると考えたハドソンは、他の薬を使ってみることにします。
寝ているノアにふくませようとすると、逆に馬乗りになられてしまいました。
叫んだハドソンは、うなされて目を覚まします。
どうやら夢をみていたようでした。
すると診療室の扉を叩く音がします。
扉を開けると、アランが立っていました。
ネタバレ8話
アランはハドソンが数日前から病院を閉めていたため、何かあったのかと尋ねてきたのでした。
なんとなく怪しまれているような雰囲気。
燭台で怪我をしたところが痛むといってきたので、アランを病院の中にいれることになります。
ノアは寝ているようです。
中に入るや否や、アランは硫黄の臭いにすぐ気づきました。
ハドソンは研究で使っているのだと話します。
聖書によれば、硫黄は地獄の物質として扱われていると話すアラン。
ハドソンはそれを脅しと取りました。
科学者が世界を支配する、そうしてみせると豪語するハドソン。
宗教ではなく科学が救いになるのだと主張するのです。
アランはそれに対抗しようとはしません。
そのあとも話していると、アランは階段の上に目を向けました。
ここにもう1人誰かいる、と指摘したアラン。
そのとき、ノアが叫び始めたのです。
誤魔化そうとするハドソンですが、ゴンゴンと音がするためアランはそちらに意識を向けてしまいました。
「スティーリング~二人のノア~」結末は?
「スティーリング~二人のノア~」の結末は、2人のノアの正体が分かった上で、ハドソンは研究を続けると思います。
結末までのポイントは、こちらの3つです。
- 焼けこげていたノアの正体
- おでこに火傷があるノアの正体
- 研究に溺れたハドソンの末路
一つずつ、感想を踏まえながら紹介していきます。
焼けこげていたノアの正体
ハドソンが見つけた、焼けこげていたノアは本当にお人形のように美しかったのだと思います。
ノアがどんどんわがままになっていっていることから、チヤホヤされてきたのだと推測できますね。
もともとかなり美しく、いろいろな人にかわいい、と言われてきたのだと思います。
その美しさが原因で焼け焦げるようなことになってしまったかもしれません。
あの性格だと、誰かに恨みをかっていてもおかしくはないでしょう。
もう1人のノアとの関係性は、双子と予想します。
ノアは名前ではなく苗字なのかもしれませんね。
おでこに火傷があるノアの正体
おでこに火傷や傷があるノアの正体は、焼けこげていたノアの双子の姉妹なのではないでしょうか。
火災事故が原因で、記憶喪失だというノア。
記憶喪失を装っている可能性もありました。
もしかしたら、こちらのノアが焼けこげていたノアをあの姿にしてしまったのかもしれません。
2人はお互い美しく、お互いわがままでかなり仲が悪かったということも推測できますね。
双子であったためそっくりで、存在が許せなくなったのかもしれません。
こちらのノアも、他に謎をかかえていそうです。
研究に溺れたハドソンの末路
ハドソンはノアの研究に溺れ、取り返しがつかないところまでハマっていってしまうのだと思います。
すでに自分の夢を叶えるために、研究にハマっているハドソン。
もともとの思考が人間をパーツで組み立てたいというもの。
それ自体かなりサイコパスなものですよね。
その思考がノアとの出会いによって止められなくなり、ひたすらに没頭していくことになるのだと思います。
アランやベン教授がそのおかしさに気づいて咎めたり、止めたりすることもあるかもしれませんね。
ですがハドソンはもう止まれなくなっているのだと思います。
ハドソンがどこまで研究を完成させていくのかが鍵ですね。
「スティーリング~二人のノア~」読んだ感想
「スティーリング~二人のノア~」の感想は、ハドソンのサイコパス感の印象が強い、ということですね。
最初は普通の医者なのかと思いましたが、かなりサイコパスなところがありました。
幼い頃からの夢がすでにサイコパスですよね。
人間の研究をし、人間をパーツで組み立てたい、という欲望があるハドソン。
それ自体がおそろしいですし、普通の人間でわかるものではありません。
焼けこげたノアと暮らすこと自体、あまり普通ではないですもんね。
ノアといることで、このあとハドソンのサイコパス感がどんどん悪化していきそうです。
何においても研究を優先しそうで、怖いですね。
キャンベリーに来てみないかと言ってくれたベン教授が異変に気づいて止めてくるような展開もあるかもしれませんが、止まらなそうです。
どこまでハドソンが壊れていくのかが気になるところですね。
「スティーリング~二人のノア~」作品情報
| 作品名 | スティーリング~二人のノア~ |
| 著者 | ジョンソ |
| 出版社 | LINE WEBTOON |
| 掲載誌 | LINEマンガ |
あらすじ
ハドソンは自分の「夢」を持ち、研究に明け暮れる医師。
そんなハドソンを見ていたベン教授は、ハドソンをキャンベリーという田舎の病院で働くことを勧めました。
そしてハドソンはキャンベリーで働くことになりひと月が経った時。
森で全身が焼けこげた人間を発見してしまいます。
予想外に生きていたその患者を自分で治療することにしたハドソン。
治療していけばするほど、奇怪なことが起こり続けるのです。
ハドソンはその患者への興味がどんどん湧いてくるのでした。
まとめ
これまで”「スティーリング~二人のノア~」ネタバレ全話!結末や感想もご紹介!”のテーマでお伝えしてきました。
2人のノアが最大の謎ですね。
不思議なことがありすぎて、先が気になります。
焼けこげていたノアはなぜ再生していくのでしょうか。
ハドソンの医者としての興味がどんどんおかしくなっていくのも怖いです。
先が気になる方はぜひ「スティーリング~二人のノア~」を読んでみてくださいね。
それでは今回は、”「スティーリング~二人のノア~」ネタバレ全話!結末や感想もご紹介!”と題してお届けしました。
