「皇后の秘められた男たち」の全話ネタバレを知りたい!
「皇后の秘められた男たち」最終回の結末が気になる!
「皇后の秘められた男たち」感想が知りたい!
本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。
「皇后の秘められた男たち」は、最強の悪魔が最愛の人の裏切りにより死んでしまうことから始まる物語です。
今回はそんな「皇后の秘められた男たち」の全話ネタバレや結末予想と感想についてお伝えしていきます♪
Contents
「皇后の秘められた男たち」ネタバレ全話!
アスタロト
魔界の7人の君主の末っ子。死と戦争の悪魔。
エンリケ
素朴な羊飼い。帽子を拾ってもらいアスタロットに出会う。
アスタロトはどうして死んでしまうのでしょうか?
ここからは、「皇后の秘められた男たち」のネタバレを含みますのでご注意ください。
ネタバレ1話
悪魔であるアスタロトは、人間の世界に降りてきていました。
姉から絶対に人間の男を信じるなと言われていたアスタロト。
ですがたまたま出会ったエンリケという羊飼いに、一目惚れしてしまったのです。
また出会えたとき、アスタロトはエンリケにすぐ告白しました。
強気な告白に、エンリケはアスタロトを好きになってきたと言ったのです。
2人は一緒にいるようになりますが、アスタロトは永劫の時を生きる身。
エンリケの生きる時が短いことを気にしていたのです。
生涯自分だけを愛して欲しい、と思ったアスタロトは、結婚しようと申し出ました。
そして2人は結婚。
ですがエンリケは帰ってこない日がありました。
前から自分の家には来るなと言われていたアスタロトは、夫婦なのだから許されるだろうとエンリケの家に向かいます。
家を訪ねると、なんとエンリケはアスタロトの胸をナイフで刺してしまったのです。
泣きながらなぜ来たのかと問うエンリケ。
エンリケは聖騎士団の制服を来ていたのです。
そこへ1人の女性がやってきました。
エンリケに後ろから抱きつき、悪魔の死体を持っていけば皇太子になれるのだと言ったのでした。
最初からそういう計画だったと知ったアスタロトは、悪魔の姿になり、エンリケを呪うと言いながら意識を失ってしまったのです。
目を覚ますと、魔力は感じず、体が重い状態でした。
死んだはずなのにと不思議に思っていると、血を浴びた男が入ってきました。
ネタバレ2話
その男はボロボロで、アスタロトに倒れ込んできます。
近づいたため、アスタロトはその男が太陽神の血族だと気づきました。
アスタロトは精気をもらい、動けるようになったため部屋の外に出ます。
周りの人間たちはアスタロトのことを皇后と呼んでいました。
男のために薬を所望し、部屋には誰も入らないようにと指示します。
そして書庫へ行き、皇室の系図を見ることにしました。
今はアスタロトが死んでから5年後。
系図にはエンリケという名前はありませんでした。
ふと窓の外を見ると、アスタロトが殺されたときにエンリケのそばにいた女がいました。
そして横にはエンリケ。
アスタロトを殺した功績で、エンリケは皇帝になっていたのです。
そして名前は嘘だったのでした。
自分が皇后ということは、その女とは結ばれていないということ。
アスタロトはこれはチャンスと捉え、エンリケからすべてを奪ってやろうと考えます。
そのために、太陽神の一族の男を使って、自分を補強することにしたのでした。
ネタバレ3話
エンリケのそばにいた女は、皇后であるアスタロトに自分とエンリケが2人でいるところを見せつけようとしていたのです。
以前嫉妬した皇妃は、飛び降りてしまったようなのです。
皇后の名前はレオナルダ・ニクス。
ニクスという姓は最も高貴な2人だけがもつもの。
病弱なレオナルダがその姓を持つことが許せないのです。
その頃アスタロトは、太陽神の血族の男から精気を吸おうとしていました。
ですが発作を起こしたと思ったら、水の精霊の力が働いたのです。
どうやらこの男は精霊王の契約者でありながら、太陽の子供であるようなのでした。
ボロボロな姿から推測するに、追放されたのではと思われたのです。
アスタロトはこの男を治療し、精気をもらおうと考えました。
近づくアスタロトを拒否する力もない男。
そばには水の精霊王が現れます。
そして男が傷だらけなのは、一度も治療を受けたことがないからだと言うのです。
しばらく時間が経ち、外に出るとレオナルダに仕えている人たちが心配していました。
今のアスタロトには、レオナルダの記憶がほぼありません。
悲しいという感情のみ残っていたのです。
なぜ命を投げ出したのか、謎に思っているのでした。
一方その頃エンリケは、自らをムチで打っていたのです。
ネタバレ4話
エンリケのそばにいる女はへレネ。
レオナルダの日記によると、前から嫉妬させるようにエンリケにキスをしたりイチャイチャしたりしていたようなのです。
聖女として皆にしたわれているへレネ。
とてもエンリケを愛し、またへレネに苦しめられていたようです。
日記のおかげで、アスタロトはたくさんのことを知ることができました。
付き人たちがレオナルダを愛してやまないことも知ることができたのです。
体が弱いからといってじっとしているわけにもいかず、書斎に行こうとしますが付き人に止められます。
それはへレネがレオナルダの代わりにパーティを主管するからだったのです。
それに関する手紙が書斎にはたくさんあったのでした。
ですが今までへレネからの連絡は無視していたとのこと。
そこでアスタロトは付き人にこちらでパーティを主管するように指示したのです。
あとひとつきしかないため、かなり苦労するのでしょうが構わないのです。
相手は太陽神の血筋である男性の故郷。
その日までに男性はプレゼントを残して去って行ったのでした。
ネタバレ5話
太陽神の血筋の男性は自国に戻っていました。
名前はメルエム。
任務に出て、負傷してしまっていたのです。
化け物ほどの神聖力がある相手で、逃げることだけで精一杯だったのです。
砂漠の国、カーンの皇帝はカリック。
カリックはメルエムに生きて帰ってきて欲しいとは思っていなかったのです。
メルエムはカリックの弟。
強いメルエムを目障りに思っているのです。
そのためメルエムと目が合ったものは呪われて死ぬという噂を流したのでした。
メルエムはカリックにとある啓示を出されていたのです。
何も感じなくなることを期待して生きているメルエム。
そんな中、自分を治療してくれたアスタロトに母親の唯一の遺品であるブレスレットをあげたのです。
自分に生きることを望んでくれたと感じていたのでした。
ネタバレ6話
エンリケとは幼名で、現在は皇帝イェルトという名前です。
皇帝になれるまでの神聖力を手に入れたのは、七大悪魔の1人であるアスタロトを処分したからでした。
アスタロトはエンリケを絶対に許せないのです。
レオナルダであるアスタロトは、みんなの前で今回のパーティを主観することを告げました。
今までなにもしてこなかったため、へレネも驚きます。
今までは聖女であるへレネがやっていたため、不安や不満の声もあがるのです。
それは皇帝派、貴族派、神殿派に別れている派閥争いからくるものだったのでした。
エンリケは今回皇后主管を認めました。
アスタロトはエンリケの偉そうな態度にイライラしながらも、ブレスレットのおかげで倒れずに済んでいたのでした。
そんなレオナルダをエンリケは追いかけてきました。
へレネは今までパーティを主管していたのだから、追い出すのは違うだろうという主張をしてきたのです。
レオナルダを通してアスタロトは、これを機にエンリケに自分が伝えたかったことをぶちまけました。
エンリケは今までのレオナルダと違い、違和感を感じているのです。
感じた気持ちは、アスタロトが死んでから初めて感じたもの。
エンリケはアスタロトのことを忘れていないのです。
ネタバレ7話
アスタロトには、今も使える能力がありました。
寿命を読み取ることと、人の精気を自分の寿命に変えるということでした。
メルエムのおかげで力は増幅していたのです。
なぜメルエムの国、カーンから首脳会談を要請されたのかを考えるアスタロト。
ニクスの外交関係が複雑でわからず、アヒルロ公爵との面談をようせいすることにしました。
そのとき、突然へレネが謁見したいとやってきました。
へレネはレオナルダと友達のように仲良くしたいと言うのです。
そして今回のパーティについてのアドバイスをしてきました。
その中にはエンリケの好き嫌いまであったのです。
まるで自分の方が知っている、と言いたげです。
狡猾なへレネに対して面白がるアスタロト。
ですがへレネも負けません。
癇に障る言い方しかしないへレネに対し、悪魔だったころの自分をふつふつと思い出したのでした。
ネタバレ8話
へレネの態度に、付き人も怒っていました。
アスタロトは、皇后宮にへレネのスパイが潜んでいるようだと話します。
付き人から見て信用ならない人を見つけるように指示するアスタロト。
窓の外を見ると、まだ敷地にへレネがいるのです。
突然咳き込み、倒れてしまいました。
桃アレルギーなのにそれを口にしていたからだったのです。
これも、皇后に傷をつけるためでしたが、そこまでの騒ぎにはなりませんでした。
翌日、アスタロトはレオナルダの父、アヒルロ公爵と面談していました。
アスタロトはカールの国がなぜニクスに会談を要請したのかを尋ねます。
どうやらとある啓示がきっかけであるようなのでした。
啓示というのは神からのものではなく、大抵が君主級の悪魔による意図なのです。
自分の姉たちが何かをしたのかとアスタロトは考えているのでした。
そして戻りたい、と涙を流すのです。
ネタバレ9話
へレネは幼い頃、地獄のような場所で生きていました。
貧乏で空腹になればお互いを食べてしまおうというような環境。
そこで世の頂点に上り詰めてやりたいと考えるようになっていたのです。
すごい雷にうたれ、へレネは聖女としての力がついたようなのでした。
現在、エンリケに対し、嘘をついてレオナルダを陥れようとするへレネ。
エンリケを選んだのも、自分があの泥沼の世界から抜け出して優遇されるためなのでした。
へレネの1番の願いはアスタロトをエンリケから追い出すこと。
思い通りに進んでいるはずなのに、不安はつきまとっていたのです。
翌日、アスタロトのもとにパーティに関する嫌な知らせがたくさん舞い込んできました。
エンリケが嫌がらせをしているのだとすぐに気がつきます。
ですがアスタロトには考えがあったのでした。
ネタバレ10話
アスタロトはまず、騎士に護衛をしてもらうために騎士団に会いに行きました。
当然驚く騎士団一行。
エンリケの息がかかっていない騎士団を選んだのです。
4人しかいない、ボロボロの騎士団ですが、この者たちを鍛え直すことにしたのでした。
また、パーティの装飾を建築家に直接依頼。
無名の建築家に依頼することで、こちらもエンリケの目がつかないようにしたのです。
自ら動き回り、パーティの準備をしていたアスタロト。
体が追いつかず、倒れてしまったのです。
ですが止まるわけにはいかないアスタロトは、強気に立ち上がるのでした。
付き人のデリックは心配そうな表情を浮かべているのです。
ネタバレ11話
アスタロトは騎士団に自分の言葉を投げかけ、統率を取っていました。
騎士団はもともと酒に酔いボロボロでしたが、アスタロトのおかげで生まれ変わったような表情を浮かべていたのです。
レオナルダの持っているものを存分に使い、パーティの準備を進めたのでした。
そしてむかえたパーティの日。
輝かしいパーティに、みんな驚きながら、へレネと比べるような言葉も出てきていました。
身分のことを言う者も現れています。
みじめな思いをするへレネは、悔しくて震えているのでした。
そこへやってきたのはカールの一行です。
そこにはメルエムもおり、へレネは目をつけます。
美形な見た目に手に入れたい、と思ってしまったのでした。
そしてレオナルダとエンリケも登場します。
華やかな会場、カーンの宗教をわかっているものだということもあり、カーンは喜んでいました。
メルエムはそこにレオナルダがいることに驚きを隠せません。
「皇后の秘められた男たち」結末は?
「皇后の秘められた男たち」の結末は、アスタロトとメルエムが結ばれると思います。
結末までのポイントはこちらです。
- エンリケの気持ち
- へレネの憎悪
- アスタロトとメルエム
感想を踏まえながら、考察していきます。
エンリケの気持ち
エンリケは、アスタロトのことが本当に好きだったのだと思います。
へレネのことが不憫で、そばにいたものの、アスタロトに出会い恋に落ちてしまいます。
ですがアスタロトの正体をへレネに伝えられ、悪魔と一緒になることはできないと悩んでしまっていたのではないでしょうか。
そして本当に自分のものにするには、自らの手で殺すしかないと吹聴されたのだと思います。
自らの手でアスタロトを刺してしまったことをずっと後悔しつつも、レオナルダと結婚して皇帝となったエンリケ。
それでもアスタロトのことを忘れられずにいたのでしょう。
そんなとき、レオナルダとなったアスタロトにまた惹かれていくのではないでしょうか。
今までのレオナルダとは違うことに気がつき、アスタロトの片鱗が見えてしまうからですね。
ですがエンリケに何を言われてもアスタロトはもう愛することはないでしょう。
へレネの憎悪
へレネはメルエムとレオナルダが何かしら関係があると見て、レオナルダに対し憎悪の感情を抱くでしょう。
メルエムのことを欲しい、と直感で思ったレオナルダ。
どこかでメルエムがレオナルダと話しているのを見てしまう、なんていう展開がありそうですね。
そして何かしらの関係があると見たへレネは、今までのこともありレオナルダのことを邪魔者だと認識すると思います。
地獄のようなところから這い上がってきたへレネですから、どんな手を使ってでもレオナルダを排除しようとたくらむのではないでしょうか。
へレネの憎悪が、メルエムの存在によって増幅していくと思います。
アスタロトとメルエム
アスタロトとメルエムは、どこか惹かれ合うようになっていくと思います。
まずメルエムは、自分を生かしてくれた、治療してくれたことですでにアスタロトに懐いているようでした。
かなり好意的なのだと思います。
強く生きているアスタロトを見て、メルエムはますます好きになっていくのではないでしょうか。
そんなメルエムを見て、アスタロトは精気として必要とするでしょうが、次第に存在自体に救いを求め出すと思います。
もう人間は信じないと固く決めているアスタロトですが、メルエムによって解かれていくのでしょう!
アスタロトとメルエムは最終的に惹かれあっていくと思います。
「皇后の秘められた男たち」読んだ感想
「皇后の秘められた男たち」を読んだ感想は、アスタロトの強さがかっこいいというものですね。
悪魔であるアスタロトが、人間のエンリケに惹かれて積極的にいくところもよかったです。
それが裏切りによってなくなってしまったのは辛かったですね。
ですがレオナルダとして生まれ変わり、また自分の力で切り開いていく姿も素敵ですね。
自分を裏切ったエンリケやその相手であるへレネを許さないという気持ちがぶれないのがいいです。
そして頭も切れるのがかっこいいです!
レオナルダとして自分ができることを冷静に考えているところが魅力的ですね。
アスタロトがへレネの攻撃やエンリケの邪魔を乗り越えて、やりたいことを成し遂げるところが見たいと思いました。
またへレネとアスタロトの対決が見応えあります!
アスタロトはもちろん、へレネもかなり強く、張り合ってくるので面白いですね。
絶対に自分が一番であるように行動してくるので、へレネはアスタロト、レオナルダに対しどんな手を使っても排除しようとしてくるでしょう。
へレネをどうアスタロトが堕としていくのかも見どころの一つだと思いました!
「皇后の秘められた男たち」作品情報
| 作品名 | 皇后の秘められた男たち |
| 作画 | Yeongsin |
| 原作 | R.W.EUN |
| 脚色 | mulmanmul |
| 出版社 | リバース |
| レーベル | 恋々バニラ |
あらすじ
地獄を支配していた七大悪魔の1人、アスタロト。
人間の羊飼い、エンリケに惚れ込み、結婚までしてしまいました。
姉に人間の男は信じるなと言われていたのですが、願うならエンリケと生涯を共にしたいと考えるまでになっていたのです。
ですがエンリケに胸を刺され、死んでしまったのです。
目を覚ますと、皇帝エンリケの皇后、レオナルダとして生まれ変わっていたのでした。
エンリケを呪う、許さないと決めたアスタロトは、絶対に地獄に落としてやると動くのです。
そこに現れたのは太陽神の血筋であるメルエム。
アスタロトの運命はどうなっていくのでしょうか。
まとめ
これまで”「皇后の秘められた男たち」ネタバレ全話!結末や感想もご紹介!”のテーマでお伝えしてきました。
アスタロトの強さが浮き彫りですね。
謎がたくさん散りばめられてあり、どんどん先が読みたくなりました。
メルエムがなぜアスタロトを殺したのか、へレネはどう動いてくるのか、メルエムの動きは…。
どの登場人物も個性的で、見逃せません。
最後にアスタロトはもとの状態に戻ることができるのかも気になります。
先が気になる方はぜひ「皇后の秘められた男たち」を読んでみてくださいね。
それでは今回は、”「皇后の秘められた男たち」ネタバレ全話!結末や感想もご紹介!”と題してお届けしました。


